この記事の最終更新日は 2018年6月17日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください
こんにちは(^^)/
朝夕とすっかり涼しくなり、とても過ごしやすくなりました。
以前は体育の日は10/10でしたが、第2月曜日になった今日も
お天気は秋晴れの心地よい日となりました。
体を動かさなきゃ・・・・と。
さて本日はこんな記事を紹介してみたいと思います☆
白井 跳馬でも金!内村超える日本最速21歳で世界大会のメダル「10」に
体操世界選手権の種目別跳馬で金メダルを獲得した白井の演技(AP)
体操・世界選手権最終日は8日、カナダ・モントリオールで種目別決勝を行い、
男子跳馬の白井健三(21=日体大)が14・900点をマークし、金メダルを獲得した。
2位のウクライナ選手とはわずか0・001点差だった。
白井は個人総合の銅、床運動の金に続く今大会3つ目のメダルで、
五輪を含めた世界大会のメダル数は「10」に到達。21歳で2けたメダル獲得は、
22歳で出場した11年東京大会でメダルを4つ獲得して「11」とした
内村航平を上回る日本最年少記録となった。
個人総合で銅メダルを獲得してオールラウンダーとしての成長をアピールした白井が、
スペシャリストとしても輝きを放った。7日の床運動は2位に1・100点差をつける圧勝で、
2年連続3度目の優勝。自身を含め種目別に日本選手が5人出場するこの日は、
「みんなで助け合いながら、みんなでメダルを目指していきたい」と気合を入れていた。
1本目に「シライ/キムヒフン」を完璧に決め、2本目の跳躍もまとめた。
跳馬は昨年のリオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得しているが、世界選手権では初めての表彰台だ。
世代交代の時期が迫ったきた予感もありますが、
内村航平選手・・まだまだいけますよね~
本日もお読みいただきありがとうございます!