この記事の最終更新日は 2018年7月29日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

高嶺の花ドラマ 峯田和伸 キスシーン

 女優の石原さとみが主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『高嶺の花』(毎週水曜よる10時~)の第3話が25日放送されました。

高嶺の花のキスシーンが色っぽいと評判です!

気になるので調べてみました。

石原さとみさんのキスシーンに反響

野島伸司氏が手掛ける怒涛の純愛エンターテインメント

婚約者の二股発覚で破談になった華道の名門の娘・もも(石原さとみ)さんが、

どん底で超凡夫な自転車屋店主・直人(峯田和伸)に恋をする~

 

 

峯田和伸

本業は「銀杏BOYZ」のボーカルでバンドマン。

真っ直ぐな歌詞や魂の叫びのような歌声などが人気を博し、2017年10月には初の武道館ライブ「日本の銀杏好きの集まり」を行いましたB。

 

最近峯田が好きとかほざいてるアマとちーん(笑)が多いけどお前らは峯田和伸がどんな人間が知ってんのか。

俺はドラマに出てる峯田よりパンクロッカーの峯田が好きなんだよ。

 

ドラマ高嶺の花ストリー

石原演じる才色兼備な華道の家元・月島もも(石原)と、峯田和伸演じる優しさ以外取り柄のない自転車店の男・風間直人との“格差恋愛”を描く純愛ストーリー。

華道の名門「月島流」本家に生まれ、美しく、華道家としての才能も豊かな令嬢・ももは、婚約者の吉池(三浦貴大)に裏切られて式当日に結婚が破談。深く傷つき、自信も才能も揺らいだまま立ち直れないでいた。ある日、ももは転んで乗っていた自転車を大破、迷い込んだ小さな商店街の自転車店で、店主の直人(峯田)に修理を頼む。直人は、高飛車で奔放なももの態度にいら立ちもせず、にこやかに自転車を預かる。

そんななか、直人は、長く介護してきた母・節子(十朱幸代)を亡くす。心配した商店街の人々から見合いを勧められた直人。実は生まれてこのかた、恋人ができたことがない直人は、ももが再び直人の店を訪れたとき、ちょうど見合いの真っ只中だった。そこでももは、直人が“ぷーさん”と呼ばれ、不思議な魅力で商店街の皆から愛されていること知る。直人と出会い、自分が生きてきた世界とはまったく違う下町の人々に触れて、最初は戸惑い・・・