この記事の最終更新日は 2019年3月15日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください
何故はハズキルーペのCMっていつも気になります。
大きく見える メガネ型拡大鏡「ハズキルーペ」CM 第4弾!
「舞台リハーサル」編 武井咲さん・松岡修造さん・小泉孝太郎さん・舘ひろしさん 出演です。
メガネ型ルーペ(拡大鏡)と老眼鏡はどう違う
とにかくあのハズキルーペのCMが面白いというか、気になってみちゃいます。
年齢と共に視力の衰えを感じると、老眼鏡の準備をします。
最近はスマホ老眼ともいわれて、若者も20代から老眼の症状が出る人もいます。
昔のように 遠くの山をぼぉーと眺めることなく、仕事でも家でもパソコンかスマホが無いと落ち着かない・・・気をつけたいところです。
ルーペ(拡大鏡)
物を単に拡大するだけのもの。
老眼鏡
目の調節機能を補助し、見たい距離で手元のピントを合わせるもの。
強めのレンズ度数の老眼鏡は、かなり近い距離でピントを合わせることもできます。
その場合、物が近づくことで当然大きく見えるので、ルーペのような使い方になります
「最近パソコンの画面が見えづらいから、テレビの宣伝のメガネ型ルーペにしたら大きく見えて両手も使えるはずだ。」
と思いますよね。
ところが使ってみたら予想とは裏腹に、想像より画面に顔を近づけないとピントが合わずよく見えないといったことも出てきます。
レンズ度数の目安を確かめる方法
約50センチほど離れたノートパソコンの画面を見たいとき。
約20センチほどの手元でネイルや手芸、精密作業をしたいとき。
目と指の間の距離を測るメジャーさえあれば、見たい距離に合わせたレンズ度数の目安を確かめることができますよ。
一番の違いを頭に入れておけばルーペでいいのか、老眼鏡でいいのかがわかります。
・[老眼鏡]:見たい距離が決まっているとき。
・[ルーペ]:一時的に拡大して見たいとき。
老眼は病気ではなく、レンズの役目をする「水晶体」の柔軟性が失われていくことで、近くにピントが合わなくなるわけです。
老眼とルーペの違いは簡単に説明しました。
ただやはりCMの威力は凄いです!
このCM・・おもいっきりニンテンドースイッテが映ってますね~
バズらせ方上手いCMです。
それと 椅子の上にハズキルーペを置いて座らせる・・割れない!!
本当だろうか~
軽く座っているだけでは??
実際に座ってみました~
お尻どころかもっと力を加えても壊れませんでした。
万が一壊れても保証
・通常使用で壊れてしまった場合は3年間、何度でも新品と交換。
・使用者の不注意などで壊してしまった場合は1年間、1回に限り無償で新品の同等品と交換。
・正常な使用でレンズが破損した場合は、10年間無償修理・交換。
・3年間、鼻パッドを無料交換。
10年間保証とは、驚きですがそれだけ自信があるのでしょうね。